聖徳太子傳註之掲示板
秦氏 - トバル
2013/01/01 (Tue) 14:51:17
新年、明けましてお目出とうございます。
面白、面白、天晴れ、天晴れ。ですね。
では、本題に入ります。
伊勢神宮には、昔から、素性の知れない無名（ななし）の人間が出入りしている。彼らは、一体、誰か。其の正体を知るには、古来からの伊勢神宮の慣例を知る必要がある。ある古文書には、次のように明記されている。伊勢神宮では、古来より伊勢神宮に関与する彼ら素性の知れない名無しの人間のことを「秦氏」と呼ぶと！！！そう、伊勢神宮に出入りする彼ら名無しの人間の正体は、ユダヤ人原始キリスト教徒「秦氏」、それも、最高組織、イエス・キリストの十二使徒、七十人弟子組織「金鵄・八咫烏・烏」である！！！今ここに神秘の秘伝を明らかにしよう。実は、伊勢神宮の創建に関与した猿田彦命の真の御神名は「八咫烏」なのである。（下鴨神社の秘伝によれば、八咫烏の十数代先の子孫が猿田彦命としている）何のことはない。伊勢神宮の創健者は、八咫烏ということだ！実際、伊勢本宮の伊雑宮には、秘祭として八咫烏の神事がある。
Re: 秦氏 - トバル
2013/01/01 (Tue) 15:03:44
以前、正月の三種神器とイエス・キリストの関係について書いたが、正月三が日、つまり、聖なる三日間は、イエス・キリストが死に復活した三日間に対応する可能性がある。
穴賢（あなかしこ）
Re: 秦氏 - トバル
2013/01/12 (Sat) 10:32:02
飛鳥昭雄氏＆三神たける氏の解釈によれば、秦は、三人ノ木に分解出来、これは、御父と御子と聖霊（造化三神）＝生命の木を意味するという。蛇足までに驚ろ木、桃の木、山椒の木や松、竹、梅の三木も生命の木の三本柱に対応する。そうそう、中臣、藤原の末裔に当る九鬼家には、蘇民将来がソミハタキとして伝る。将来＝ハタキとは、秦来である可能性がある。三人の木＝造化三神を伝え祀る秦氏の時代が来る、もっといえば、日本人（やまと）の民が蘇り、秦氏の大将、イエス・キリストが来るという意味が込められているのかもしれない。
Re: 秦氏 - ぐっちぃ教団・超越神力グル
2014/02/16 (Sun) 23:43:33
トバル先生に質問です。
①伊雑宮には、秘祭として八咫烏の神事がある。とは、どのような神事でしょうか？
②猿田彦命の真の御神名は「八咫烏」。とは、八咫烏の神名はどのような名前なのでしょうか？
③秦は、三人ノ木に分解。と、某氏達は解釈しているようですが、正確には秦の異体字（旧字）は「
Re: 秦氏 - トバル
2014/02/25 (Tue) 14:15:51
＞①伊雑宮には、秘祭として八咫烏の神事がある。とは、どのような神事でしょうか？
お正月の神供を烏に供える神事です。大祭司、八咫烏が天照大御神に神供を献上する祭職に因みます。この神事は、熱田神宮でも行われます。これは、間違いなく、大祭司、八咫烏が熱田神宮の草薙剣＝アロンの杖を伊雑宮へ移管することを預め示した神事です。ちなみに、大成経では、草薙剣の本名を元宝柄（もとつたから）と呼んでいます。
＞②猿田彦命の真の御神名は「八咫烏」。とは、八咫烏の神名はどのような名前なのでしょうか？
頭八咫烏、天八咫烏命、天金鵄命、天日鷲命、賀茂建角身命等がありますが・・・。
＞③秦は、三人ノ木に分解。と、某氏達は解釈しているようですが、正確には秦の異体字（旧字）は「
？？？
Re: 秦氏 - ぐっちぃ教団・超越神力グル
2014/02/27 (Thu) 23:37:35
トバル先生
伊雑宮の社家は、磯部氏→宇治土公→大田命→猿田彦。 元々此の地に居たから。